USBメモリのセキュリティ
他人のPCを使う機会が増えそうなので、フラッシュメモリーにOpera@USBを入れて持ち歩くことにしました。
慣れないブラウザってストレスがかかっちゃうんですよねー。
メールのチェックも頻繁にしないといけないようなので、Operaさえあればばっちり！ってことで。
ただ問題はセキュリティ関係。
置き忘れが頻繁にある自分にとって、重要メールやパスワードが入ったフラッシュメモリーを持ち歩くのは危険すぎるので、フラッシュメモリーに鍵がつけられるのはないかなぁ、と調べたところ、USBメモリのセキュリティVer.2.1.1ってのを見つけました。
ソフトを起動させたりもできるのかなぁ、と試したところ、パスワードを入力さえすれば、自由にOperaが使えるようなので、速度も遅くはなかったようなので、これを使ってみることにしました（*｀▽´*）
あとはせいぜい紛失しないよう気をつけないと！
ところで、このセキュリティソフトを探している際に知ったのですけど、フラッシュメモリーを「鍵」にして、ノートパソコンをロックするってことも可能なんですね。
ちょっと面白そうだなぁ、と試してみたくなったのですが、それこそ、その鍵となるフラッシュメモリーをなくしたらどうなってしまうのだろうと気になったり。あと、フラッシュメモリーはデータが壊れやすいらしいので、鍵としての機能が使えなくなってしまうことがあるのじゃないかと。
今度調べてみよう。
