twitter備忘録

Twitter投稿に関して、個人的メモ


(1)タイムラインに表示される投稿

    1. 自分の投稿
    2. 自分がフォローした人の投稿
      ※(例外)
      投稿内容に「@ユーザー名」が含まれている場合
      自分が「@ユーザー名」のユーザーをフォローしている場合は、表示される。
      フォローしていない場合は、その投稿は表示されない。
      自分のタイムラインには表示されないが、投稿をした人のtwitterのページからはその投稿を読むことは可能。
      #追加
      ……と、思ったけど、その人をフォローしていなくてもタイムラインに表示される場合もある。ので、正確なところは不明。
    3. twicliなどのツールを使っている場合は、フォローしていない人の自分宛のreplyをタイムラインに表示させることが可能。

(2)Replyをしたとき

    1. 自分をフォローした人宛にReplyした場合は、その人のタイムラインに表示される。
    2. 自分をフォローしてない人宛にReplyした場合は、その人のタイムラインには表示されない。(ただし、Replyを受けた人は自分のサイドバーに表示される@ユーザー名からReplyを確認することができる)

(3)ダイレクトメッセージ

    1. 自分をフォローしてくれた人にしか送れない。
    2. 「自分が」フォローしていない人でも、フォローをしてくれていたら送れる。


※ただし、システムの不調でちょこちょこと違っていたりするみたい。

 
 
また、システムが変わるかもしれないけど、とりあえず今のところこんな感じ。

基本的に気にしないで投稿しちゃっているけど、改めてまとめてみると意外とわかりにくいんだよね。


# さらに追加 (2009/07/28)
タイムラインでの@の表示の規則性がよくわからない、と上記でかいていますが、こういう記事を発見↓

@の表示範囲

  • @を付けた発言は、発言者および@で指定したIDの両方をフォローしている人のタイムラインにしか表示されない(参照記事
  • ただし、この条件を満たすには発言の一番最初に「@」を記入する必要がある
  • 複数のユーザーに「@」を付けて発言した場合、一番最初の「@」に対してこの条件が適用される
  • 「.@」(ドットアット)」は上記条件を満たさない(一番最初に@がつかない)ため、自分をフォローしている全員に発言が表示される
  • 発言者のタイムラインを閲覧すると、上記ルールに関わらずすべての@つき発言が表示できる(@=非表示ではなく、自分の知らない人への発言は自分のタイムラインでは見えない)